vino con vino

南極料理人

南極料理人を見ました。


南極


■ストーリー
南極観測隊員のひとりである西村淳の任務は、
南極大陸のドームふじ観測拠点(標高3810メートル)で越冬する隊員8名分の食事を用意することだった。
西村は限られた食材と特殊な環境の中、隊員たちを飽きさせないメニューを作るために奮闘する■




「南極」と聞くと、寒くて、任務は過酷で、と思ってしまうのですが、
この映画は一般的な南極イメージにスポットが当たっていなくて

毎日3食、心をこめて食事を用意する「西村くん」と
その食事をがっつく観測隊員の皆さん

ばっかり出てくる。

なんかもう、ただ
「おいしいものをみんなで食べると楽しいね」

と言うこと。みたい。


南極海老フライ



限られた食材とは言っても、その贅沢な食卓は圧巻。
伊勢えびを使ったエビフライとか、超ジューシーなローストビーフ!

「西村くん、ここ南極だよね」

と言うセリフがあるのですが、
こんなご飯が待っているから毎日の仕事も頑張れる!のだと思います。


そしてこれは南極という特殊な舞台だけでなく、
普通の生活にも置き換えられることで、
おいしいご飯があるから1日頑張れるんだよなぁ〜
とあらためて食の大切さを思う次第です。


彼らの淡々とした日常は、シュールで、「くすり」と笑える場面がたくさんあります。
見終わった後にどんどん気持ちが広がりました。

おススメです。
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by stellabird | 2010-06-11 12:01 | 今日のこと