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87種類

恵比寿のオジャリアに行ってきました!


最近、記憶を整理しようと、今までに飲んだシェリーの数を数えてました。
と言ってもメモを取ったり取らなかったり、
酔っぱらうと忘れてしまうし~

とりあえずブログに書いたものを集め
プラス、思い出せるものをピックアップすると

なんとたったの87種類!!!



いったいこの世に何種類シェリーがあるのだろう。
前にへレスの人に聞いたら2,000とか言ってたような気がするけど。

ということは一生かかっても全種類は飲めないんだなぁ。(落胆)


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毎日しぇりークラブに通うか、(お金が足りない)
ヘレスのボデガに行って瓶詰していないものを探すか(時間があればぜひやりたい)

この短い人生の続く限り、なんとか1種類でも多くのシェリーを飲みたい!
がんばるぞー



○今日飲んだシェリー
Pedro Romero/Manzanilla/María Cristina
Williams & Humbert/Manzanilla/Alegria
Perez Barquero/Fino/Gran Barquero
Pedro Domecq/Fino/La Ina
Romate/Amontillado/NPU
KYDSA/Amontillado/Laureado
Osborne/Oloroso/Bailen
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by stellabird | 2010-09-30 12:59 | シェリー

アモンティリャードとミディアム

9月に入りシェリーのイベントが続いていてとってもうきうきしている今日この頃。
猛暑も去り涼しくなってくると、こっくり深い味わいのシェリーが飲みたくなります。

先週はSSJ主催のシェリーセミナー「アモンティリャードとミディアム」 に参加して来ました。

アモンティリャードと、その仲間であるミディアムの製法や歴史に付いてのセミナーです。
バル・デ・オジャリアの中瀬先生のお話を聞いてきました。


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2時間内容盛りだくさんのセミナーでした。
アモンティリャードになったもの、したもの、なっちゃったものといろいろですが
要はアモンティリャードは貴重なもの!というお話でした(はしょりすぎか・・?)

アモンティリャードはパロ・コルタドに比べて種類も豊富、
いつでも気軽に飲めるものと勘違いしていましたがそうではなかった。

これからもおいしいアモンティリャードをつくってもらうために
フィノをどんどん飲むこと!と心に決めました♪





○アモンティリャードとは
フィノを熟成させたもので、ナッツの香ばしさとしっかりしたボディーを持つ。
色は琥珀、ドライでクリアな味わい。


○本日のシェリー

エミリオ・イダルゴ El Tresillo
KYDSA Laureado
バルデスピノ Tio Diego
Don Jose Matio
Lustau アルマセニスタ Del Puelto
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by stellabird | 2010-09-26 19:24 | シェリー

秋空

秋空 in 新宿


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by stellabird | 2010-09-21 21:15 |

ブログまたお引越し

こんにちは。ご無沙汰しております。

えーっと、ブログまたお引越ししました。(FC2→excite)
リンクして頂いているかたはお手数掛けて本当にすみません。

まだ使い方がわからなくてまごまごしていますが
exciteに落ち着くと思います・・。

今後ともよろしくお願いいたします。


ステラ
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by stellabird | 2010-09-21 12:43 | 今日のこと

フラメンコ x フラメンコ

先週の土曜は能登さんのカンテライブに行ってきました。

フラメンコと言うと、日本では踊りが真っ先に浮かびますが、
本場では踊りよりカンテ(歌)が重要と言われています。
彼女も踊りのためのカンテではなく、ソロ専門で活動しています。

踊りのためのカンテなら、いくらでも仕事はあるようですが
カンテだけで食べて行くのは、今の日本では難しいことです。

日本で仕事をしながら、自費でソロライブを開き、
仕事を辞めスペインに行っては歌を習い、また日本で仕事をする。

能登さんは最近またスペインに修行に行っていたそうです。
「ヒターノ(ラマ族)にしか興味がない」と言い切った彼女は、
ヒターノから教えを乞うために、毎日その集落のまわりをうろうろして
景色の一部となることから始めたそうです。
警戒心の強い彼らの心が緩んだところで、中に踏み込んでいく。

その根気と情熱は、感心するやら笑えるやら。


フラメンコに一番大事なのは「正直であること」と彼女は言っていました。

体の内側から盛り上がってくるものが声となり私たちに届き、
その響きは彼女の人となりを隠すことなく表わしていて、
正直だからこそ私たちはいつも真剣に耳を傾け、
胸打たれてしまうわけです。

これはフラメンコを知っている知っていないとか
スペイン語の歌詞が理解できるできないとか
一切関係のない話です。
小さなカンテライブが毎回満席なのは、
能登さんの歌声に心の何かを揺さぶられる人がいる、
という証拠なのだと思います。





翌日、日曜日の情熱大陸は沖仁さんでした。
日本のフラメンコギタリストの第一人者。
CDもたくさん出していて、日本ではとても有名人です。

番組では沖さんがこの夏、
本場スペインの権威あるフラメンコギタリストコンクールに
挑む様子に密着していました。

日本でいくら有名とはいえ、スペインに行けば無名のギタリスト。
リハーサルで他の出場者のレベルの高さに愕然とし、
「日本に帰りたい」とつぶやいたりしてる自信のない人。

予選を突破し、次は5人での決勝。
最後まで、プレリア(速いリズム・明るい)にするか
ソレア(威厳があり、深い)にするか悩んだ末、
予選の印象から、ソレアを選択。

ソレアはフラメンコの母と呼ばれる、とても重要な曲です。
本場でソレアはどうなのかしら〜!と
思って見ていたのですが、見事優勝。
日本人初の快挙でした。

畠山美由紀さんと元同じ事務所だったということで、
美由紀さんのライブで沖さんの演奏を聴いたことがありますが、
フラメンコではなかったせいか印象も薄く、
昨日初めて沖さんのフラメンコを聴いてびっくりしました。

フラメンコを弾くとこんなことになるんだ!と。
技術も素晴らしいのですが、雰囲気がまったく違う。
彼のまわりの空気に色がつき、ふんわり包み込まれているような、
不思議な気分になりました。

沖さんはずっと日本で活動を続けていて、
曲もフラメンコフラメンコしていないので
スペインには執着のない人だと思っていたのですが、
今回の番組でスペインへの思い入れの深さを知りました。

最後に審査員から「ムイ・エルパニョール」とてもスペインらしいと
評されていました。
最高の褒め言葉です。
きっと嬉しいだろうなぁ、と、見ている私まで嬉しくなってしまいました。



生まれた時からフラメンコを持っているヒターノと違って
日本人がフラメンコを習得することはとても難しい、というか
不可能に近いことです。

そんな難しい山に挑んでいる2人のアーティストさん。
一見迷いなく、好きなことを続けているように見えていた2人なのですが、
ここまでの道は悩んだり、立ち止まったりの繰り返し。
普通の人となんにも変りないってことがわかって
あらためて尊敬しなおしたわけです。

さて。
今週はスペイン人のフラメンコを見に行くので、
また思い切り楽しんでこようと思います。
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by stellabird | 2010-09-10 21:24 | スペイン

茄子のミルフィーユ 

また茄子ですけど。
ちょっと変わった茄子料理。

むかーし、何かの雑誌で見たレシピを思い出しながらつくってみました。






2人分
ナス : 2本
アボカド : 1個
カニ缶:1個
玉ねぎみじん切り : 適量
トマト : 適量
シェリービネガー:適量
マヨネーズ:適量
バルサミコ酢:適量
エクストラヴァージン・オリーブオイル:適量

1.ナス1個は縦4枚に切り、アクを抜いて180℃油で揚げる。熱いうちに塩をふり、冷蔵庫で冷やす。
2.アボカドは5mm角切りにし、カニ缶、玉ねぎ、シェリービネガー、マヨネーズ、レモン汁と和える。
3.ナスに2.を挟みミルフィーユ状に重ねる。
4.トマトを散らし、エクストラヴァージン・オリーブオイルとバルサミコ酢をかける。



む。レシピを書くと「適量」が多いのがばれる(汗)


シェリービネガーはバルサミコでも代用できます。
カニ酢でもいいと思います。


仕上げにお庭で採れたトマトとイタリアンパセリをパラパラと。


焼き茄子もいいけど、茄子は油との相性が抜群。
とろんとした茄子も大好き♪

イタリアンパセリは6月頃、種を撒いてお水をあげ放置していたら
いつの間にか元気に生えてました。



ミントは・・・いろいろあって、根こそぎ引っこ抜きました。

手入れしてもしても、
爆発的な繁殖力で留まるところを知らず
庭のあちこちに根を広げ、他の植物が瀕死の危機だったのです。しょぼん。

もし今度育てるときには、小さなプランターで栽培しようと思います!
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by stellabird | 2010-09-06 09:15 | ごはん

ずーっと茄子

今年の夏は、父の家庭菜園から採れる新鮮野菜をたくさん分けていただきまして

茄子だけで150本は食べたのではないかと思われる(笑)


ラタトィユ、茄子カレー、麻婆なす、揚げ茄子
茄子の味噌炒め、豆板醤炒め、グラタン、紹興酒炒め、

毎日置きに茄子のレシピを絞り出す夏でした。



茄子の料理で一番好きなのは、焼きナスでございます。





熱々のまま皮を剥き、鰹のお出汁に浸す。
冷たく冷やしたらペロリと何本でもいけちゃいます。


本当は体を冷やすので、暖かいまま食べたほうがいいんですけどね〜
頑固な残暑が続いてなかなか涼しくならないので
もうしばらくは冷たい茄子メニューで涼もうと思います。


ところで、最近、私のはまわりでダウンする人が多く
どうやら熱や嘔吐の風邪がはやっているようです。

暑いのに熱はいやですね(汗)
みなさんもご自愛ください〜
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by stellabird | 2010-09-01 19:16 | ごはん