マルガリータと言う名前
マルガリータは恋人の名前。
2人で狩猟にでかけた際、
流れ弾が当たり、彼女は目の前で亡くなってしまいました。
バーテンダー・デュレッサー氏は、
亡くなった恋人を思い、
自ら考案したカクテルにその名前をつけました。
これが、カクテル「マルガリータ」の誕生と言われています。
私はバーに行くと必ずマルガリータを注文します。
最後から2杯目。
毎回、マルガリータを最後の1杯にしようと思ってお願いするのですが、
飲み終わるともう1杯飲みたくなる。
なので意図せず、最後から2杯目になってしまいます♪
キリっと冷えたテキーラ、
コアントローとライムジュースをシェイクして
スノースタイルのグラスに注ぎます。
塩をなめながらテキーラを飲む状況に限りなく近い。
でも、カクテルグラスについでもらうと
とたんに優雅な雰囲気に変わります。
カクテルづくりって、自分でもできそうな気がするけど、
一度上手なバーテンダーさんに作ってもらうと、
自分で混ぜたのなんて飲む気にならない。
そして、マルガリータのようにシンプルなカクテルほど、
バーテンダーさんの力量が表れる。
えらそうに言いましたが、
私は真剣にティスティングしているわけではなくて
このマルガリータは辛いなぁ。酸っぱいなぁ。とか
今日は甘いなぁ、とか。
一応、五感をつかいながら飲んでいるので
最後から2杯目のほどほどに酔っている状態でも
マルガリータを飲むとしゃっきりするのです。
女性の名前がついているのに
決して甘くないカクテル。
しょっぱいのは涙の味。とも言われています。
2人で狩猟にでかけた際、
流れ弾が当たり、彼女は目の前で亡くなってしまいました。
バーテンダー・デュレッサー氏は、
亡くなった恋人を思い、
自ら考案したカクテルにその名前をつけました。
これが、カクテル「マルガリータ」の誕生と言われています。
私はバーに行くと必ずマルガリータを注文します。
最後から2杯目。
毎回、マルガリータを最後の1杯にしようと思ってお願いするのですが、
飲み終わるともう1杯飲みたくなる。
なので意図せず、最後から2杯目になってしまいます♪
キリっと冷えたテキーラ、
コアントローとライムジュースをシェイクして
スノースタイルのグラスに注ぎます。
塩をなめながらテキーラを飲む状況に限りなく近い。
でも、カクテルグラスについでもらうと
とたんに優雅な雰囲気に変わります。
カクテルづくりって、自分でもできそうな気がするけど、
一度上手なバーテンダーさんに作ってもらうと、
自分で混ぜたのなんて飲む気にならない。
そして、マルガリータのようにシンプルなカクテルほど、
バーテンダーさんの力量が表れる。
えらそうに言いましたが、
私は真剣にティスティングしているわけではなくて
このマルガリータは辛いなぁ。酸っぱいなぁ。とか
今日は甘いなぁ、とか。
一応、五感をつかいながら飲んでいるので
最後から2杯目のほどほどに酔っている状態でも
マルガリータを飲むとしゃっきりするのです。
女性の名前がついているのに
決して甘くないカクテル。
しょっぱいのは涙の味。とも言われています。
by stellabird
| 2010-12-07 11:14
| お酒